「なぜ、今回の日本は本気だとわかるのか?」

31626 - 「なぜ、今回の日本は本気だとわかるのか?」

「なぜ、今回の日本は本気だとわかるのか?」について考えた。
グローバルから日本の株価を読む(2)

 

※前回続き

 

日本は本気だろう。
韓国メディアが言うような、選挙が近いとか、頭にきたから、ではない。
もし本気にそう思っていたら、相当ヤバいことになるだろう。

 

では今回、日本の動きがなぜこうも違うのか。

それは、「すでに外務省の管轄ではない」から、だ。

外務省には知韓派もいる。韓国との太い人脈もある。
 

なにより、交渉して解決すること生業としている。
だからこそ、70年、一度も大きな衝突を起こしてこなかった。

 

では、今回はどうだろう。

すでに主導権は、内閣府と、経済産業省だ。
おそらく、外務省は蚊帳の外。むしろ、後から事実を聞かされて、駒のように動かされている側に落とされているだろう。

 

つまり、この先、日韓交渉で、韓国の国益を守ろうとしてきた外務省が表舞台に立つことはない。
これは、何を意味するか。
先の大戦と同じ構造だ。

 

あのとき、アメリカとの交渉に重きを置く外務省はついに外された。
内閣府と陸軍に権限が移った。
 

その後、日英同盟破棄、米国ハルノート、総力戦へと突き進む。

こうなったときの日本は、おそろしいほど強い。
そして、韓国はまだ、一部の知識層しかそのことに気づいていない。

 

もちろん、今回は、双方の間に、戦争は絶対起きない。
あるのは、どちらかが破滅する経済的戦争だけだ。

 

そして、前回との決定的な違いもある。
それは、本気になった日本が、世界中を相手にするのではなく、たった一国だけを相手にしていると言うこと。
そして、アメリカがその日本を支持しているということだ。

 

さらに世界を見ると、韓国にとって良くないニュースが多い。。。
(続く)


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