今日は、「重版が続いても、最近、出版企画が通らないのは●●●のせいだった?」について考えた。

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今日は、「重版が続いても、最近、出版企画が通らないのは●●●のせいだった?」について考えた。

今日は、「重版が続いても、最近、出版企画が通らないのは●●●のせいだった?」について考えた。

※今日も、著者あるある大辞典

無事、重版するということは、

本が売れて印税が入る以上に、

著者として、「自分のプロジェクトが赤字にならない

安堵と喜び」のほうが大きい。

じっさい、重版の印税というのは、

一般的に、どうなんだろう、たぶん。。。

新型iPhoneが買えればいいぐらい。

パソコンじゃないですよ。iPhoneです。

そう、正直言って、そんなもんなのだ。

でも、重版すれば、次の本が出せる可能性が高くなる。

だから、作家はがんばるんですね。

でも、最近、年に2冊のペースが、さっぱり。

企画は出している。むしろ、アイデアは増えている。

今年に入って5つ。

それも、どれも自分的には5万部、10万部越えの

ロングヒットをめざすものばかり。

では、なぜだろう、と考えた答えが、

最近ようやく見つかったので発表します。

それは、「自分の企画がゴミのように、めちゃんこに扱われなくなった」からだ。

一昔前の自分であれば、

出版社にとってゴミ。

じっさい、実績の無い作家なんて、ほんとうにそんな扱いです。

けれど、今は過去の書店売上グラフや

出してもらった新聞広告なんて一緒に持っていく。

すると、最初から編集長さんがご挨拶で出てくることもある。

で、最終的には、

「編集長も気に入っていて、企画としては成立しています。

このまま可能性を探りましょう」

と言われて、その気になる。

結果、(編集さんも忙しいので)返事がない。

まあ、待っていれば、いずれ出せるかも知れませんが。。。

昔は違った。

持っていく→その場でぼろくそ→まるでゴミのようだ

→で、ボツとハッキリ言われる→くそーっとなる

→さらに手直しする→くやしいから他の出版社に複数アタックする→見てろよー××社!とギラギラしてくる

これを、繰り返した。

返事なんて待つ必要なかったし、そもそもぼろくそ言うから、ハングリー精神が燃えさかる。

一番最初に声をかけてくれた出版社さんと、運命をともにする勢いで。

ぜったいに重版とげて迷惑かけまいという決意のなか。

けれど、今は「ボツ」にならない。

結果、企画が編集さん預かりになる。

ぼくも他を当たらない。

人間関係築きたいし、

会議に上がっていると迷惑かけるし。

となって、堂々巡りで時間がたつ。

つまり、これは、

自分のほうが厳しい出版というフィールドで

本気で、真剣勝負で戦って(←●●●)いなかったということになる。

これじゃ、出版できても、今度は重版しなさそう。

なんとなく、そんな直感が、する。

戦っていないから。

戦っている著者でなければダメだ。

で、来年の抱負を考えた。

(つづく)

Source: PR会社でナンバーワンを目指す!上岡正明オフィシャルブログ