今日は、「コミットを自信に変える方法」について考えた。
今日は、「コミットを自信に変える方法」について考えた。
コミットを達成すると、自信につながる。
そして、自信の大きさだけ、人は大きくなる。
なぜ、その法則を利用するのが速いのかというと、
自信が高まると、人は大きくイメージできるようになる。
不思議なもので、
人は頭でイメージした大きさや量でしか、達成できない。
太陽や地球などの惑星と同じだ。
太陽は太陽をイメージしたから、
その周囲のガスや物質を引き寄せたし、
地球は地球をイメージして、それらを引き寄せた。
その太陽の栄養を受けて、
地球から生まれてきた自分たち人間だけが、
その法則下から外れている、
と考える方が、けっこう常識外だったりする。
重力に、ずっと縛られているのに。
『本当に本当に大切なものは、目に見えない。』
だったら、自信をつけて、イメージを大きくした方が
人生から得られることは大きくなる。
(つづく)
Source: PR会社でナンバーワンを目指す!上岡正明オフィシャルブログ

株式会社フロンティアコンサルティング代表取締役
MBA情報工学修士(多摩大学大学院経営情報博士前期課程)
一般社団法人日本脳科学認知心理協会 理事
戦略PR、広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内PR、海外プロモーション支援のコンサルティング会社を設立。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。
これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。また、6冊の本を上梓。ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、日経BP社などから出版された書籍は累計15万部のベストセラーとなり、中国、台湾、韓国でも翻訳本が出版されている。
代表的な担当案件は、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。
また同時に、放送作家としても活躍し、「王様のブランチ」「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「ズームイン」「タモリのスーパーボキャブラ天国」など人気番組の企画・構成、脚本家として日本テレビ「週刊ストーリーランド」などを担当。
多摩大学大学院情報経営学科にてMBA取得、同年より客員講師。これまでの講演実績は、東京都中小企業公社、和歌山県県庁、全国JA協会、リクルートホールディングスなどのべ500回、2万人以上に講演を行う。
「日経ビジネスアソシエ(日本BP社)」「企業診断(同友館)」「ダイヤモンド(ダイヤモンド社)」などに寄稿・執筆。東京都中小企業公社客員講師、多摩大学客員講師、元静岡放送審査委員。日本マーケティング学会会員、日本神経心理学会会員、日本行動心理学協会会員、一般社団法人行動経済学会会員、日本脳科学認知心理学会理事、一般社団法人日本行動分析学会会員。