日本国内において携帯(Mobile)電話の契約(contract)台数は1億台以上。
携帯(Mobile)電話からインターネットを活用する人の数も7,500万人以上いると言われています。
モバイルPRのいいところは、携帯(Mobile)電話の活用者が何処にいても情報が欲しいときに直ぐに表示出来ること、その為効き目も高いことがあげられます。
携帯ユーザーを対象としたプロモーションを行う事で、新商品やキャンペーン情報に関する記事を獲得。幅広いユーザー層に対して効果的に情報訴求することができます。
【参考】携帯サイトの利用実態調査:モバイルメディアの市場規模
●経営サイトの利用時間が拡大
ほとんどの媒体の接触時間が減少する中、携帯電話からのインターネットへの接触時間は、10代・20代で大きく数値を伸ばし引き続き拡大傾向にあります。
特に10代女性では74.1分(日)と同世代ではTVに次ぐ接触時間。
※15~69歳の男女2,186名対象 博報堂DYメディアパートナーズ調べ〔2008年7月発表〕
●携帯サイトを活用したクロスメディア傾向の高まり
10・20 代の携帯サイト・デイリーユーザーの70%以上がマスメディアや屋外広告等を見ての携帯サイト・アクセス経験があります。
※15~29歳の男女659名対象 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ調べ〔2008年7月発表〕
●モバイル広告市場が急激に拡大
2008年のモバイル広告費は前年比47%増の913億円と大きく伸長。
※電通〔2009年2月23日発表〕
●携帯で頻繁にニュースを見るユーザーが増加
携帯電話でニュースを【見る】:ユーザー 59%
【見る】と回答した人のうち「携帯電話でニュースを【毎日見る】」:ユーザー 61%
※ネットエイジア株式会社調べ〔2008年4月発表〕
●「ニュース速報」「トップ記事」を閲覧する傾向が強い
携帯電話で見るニュースのジャンルは「ニュース速報」「トップ記事」が7割超で3位以下
「芸能」「経済」などを大きく突き放して1位と2位を占める
報道特性・情報波及構造を踏まえたPR戦略を構築
これまで、モバイルを対象にした企業のプロモーション活動は、企業が発信主体者となるバナー広告やテキスト広告などに限られており、客観的に情報を伝達するPRなどが難しい状況でした。
フロンティアコンサルティングの「モバイルPR」では、携帯ニュースサイトの報道特性・情報波及構造を踏まえたPR戦略を構築。
また、ポータルサイトニュースコーナー、SNS、新聞社系サイト、専門サイトなど、40以上の携帯ニュースサイトへのアプローチが可能です。