「吉田松陰」の名言集

今日は、書店で見つけた本の話題。
「吉田松陰」の名言集。

本屋の新刊コーナーに、いくつも、並んでいた。
思わず、2冊、購入。

最近、日本人の心情や精神性に、
すこしずつ、復古や回帰の波が、訪れている気がする。

政変もあり、東京オリンピックなどの国際行事も控え、
日本の革新、あるいは、強い日本へのあこがれを、
みなが、感じているのかもしれない。

わが社は、靖国神社まで、歩いて30秒のところにある。
週に一度は、参拝しているが、
ひましに参拝者も増えている。
夕方になると、行列になる。

この先、日本人が、日本にひきこもる必要はない。
私たちは、日本人であると同時に、アジア人である。

だが、不思議なもので、そういう感覚は乏しい。
欧米人という言葉は、広く一般的なのに。
われわれアジア人と聞くと、違和感を覚える。

『日本は、アジアのなかで、
最も西欧文化を取り込んだ国であり、
高い精神性をそれに融合させて発展してきた国である。』

だが、70年前に、
それをアジアに広げ、伝える役割を、みずから失ってしまった。

もう一度、1500年ぶりに世界経済の成長エンジンとなろうと
大切な時を刻んでいるアジアに、
貢献していくアジア人、
という高い視野が必要なときなのかもしれない。

ただし、同じ過ちは、決して繰り返してはならない。