以前は新聞広告やチラシを出稿すると、多くはなくともそれなりに集客ができていたと思います。
しかし、経済状況の悪化やITの普及、新聞を購読しない若年層が増加しているなど、広告だけでは集客できなくなっているのも事実です。
フロンティアコンサルティングは、新市場開拓・既存市場へのさらなる浸透戦略・新商品プロモーション・集客などの課題を効果的なPRマーケティング&コミュニケーション戦略で総合サポートしています。
市場の変化を敏感に察知したPRマーケティング展開は企業戦略のカナメです。
企業が市場に向けて発信すべき適切な情報を“適切なメディア”を選び出し、“適切なコンテンツデザイン”を設計し、“適切なタイミング”で発信する。
そしてより深く、より素早く、まだ見えていない価値に個性を与えて見える化することで、市場へのコミュニケーションルートを確保し、企業や商品・サービスを訴求・浸透させます。
マーケティング&コミュニケーション戦略 設計の3ステップ
ステップ1.
PRデザイン設計・ブランドメッセージの開発・ブランドの見える化
ブランドをもっとも象徴するもの、顔となるもの、それは名称でありロゴ・マークです。
視覚表現の極致とも言えるもっともデリケートな部分を考え抜かれたクリエイティブデザインで視覚化します。
また、ブランドはさまざまなメディアを通じて発信されなければなりません。
その際もっとも注意が必要なのは、統一されたデザインフォーマットによる一糸乱れぬイメージ統一です。
フロンティアコンサルティングでは、デザインコンセプトとメディア間を統一するデザインフォーマットを開発。めざす市場へのブランド発信をスムーズにします。
ステップ2.
プロモーションコンセプトデザインの開発
すでに商品・サービスを立ち上げているが、上手く機能していない。または、ブランドが市場に浸透していない・・・など、問題を抱えて言える企業・商品サービスの既存ブランド・マーケティングを再構築します。
ステップ3.
PR戦略ストーリーの設計
誰に、何を、いつ、どのように情報を発信するのか、どのように効果的に発信できるのかを考えたコミュニケーション戦略構築およびデザイン制作をします。
各メディアへのプレスリリースのほか、キャンペーンサイトの制作、メディア掲載がされやすい話題性のあるイベントの企画から運営、記者発表会など露出機会を作るための話題づくりを戦略的に行います。
メディア戦略において、フロンティアコンサルティングが発行する媒体や運営サービスを活用することで、オリジナルなメディア戦略や広報活動も可能です。