『ロマン』と『野心』

今日は休日なので、「ロマン」と「野心」について、考えた。

おれは、男なら、「健全な野心」をもったほうがいいと考える。

子供のころ、よく児童館で、
横山光輝の「三国志シリーズ」を、くりかえし読んだ。
三国志が、おれのバイブルだった。

だから、経営も、乱世によく置きかえて考える。

経営者の、判断の誤りは、倒産や部下の離散を意味する。
しかし、あの時代の失敗は、死を意味した。
それも、自分だけでない。子や一族をふくめて。

本当の意味で、おのれの野心に生死を掛けていた。
研ぎ澄まされる感力は、おれたちとは、比較にならなかったろう。

あの時代に生まれていたら、自分はどんな野心をもって、世の中を駆け抜けたろう。
そう考えると、ワクワクする。

だから、社員は呆れているが、
経営も、〇〇隊、〇〇別働隊、〇〇本陣、とホワイトボードに書いて考えたりする。

社員に激を飛ばすときも、
「絶対死守しろ。このままじゃ、本気で本陣抜かれれるぜよ」とメールする。

もちろん、半分、冗談。だが、そう考えると、千里を見越せるようで、頭が冴える。
現代も、乱世も、あまり変わらない。

◆軍観が大事で、つぎに統率、ときに情報を得たら感力で分析し、胆力で人心を掌握。最後の最後で局地戦だ。

◆局地の勝敗を分けるのは、数と、練度と、士気。機動を左右するのは将で、最後の最後に、流れと直感だ。

こうしたことは、学んで、得られるものではない。
野心があれば、おのずと、ついてくる。
ちなみに、自分は、呉の「周瑜」が好きだった。
映画の影響ではなく、横山光輝の三国志のときから。
いま思えば、「蒼い炎」が一番似合う漢だ。

みなさんは、どの英雄が好きですか。

『いつの時代にも、真理原則というものがある。そこを見抜く力をもつ人物になれるかどうかが、未来を分ける』

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