夢を「夢」で終わらせない、最大の秘訣とは?

 

私も、これからの未熟な人物ですが、自戒も含めて、

いまさらながら、「思考は実現する」ものだと思います。

夢を、夢で、終わらせない。

そのためには、つねに、

「指向」性の高い「思考」を持ち続けることだ、と、私は考えます。

 

指向性とは、ベクトルのことだ。

ベクトルによっては、思考は、プラスにも、マイナスにも、なる。

 

プラスのベクトルは、強い夢のことだ。

「夢」こそ「努力」の友である。

だから、指向性の高い思考を持ち、夢をかなえる。

その資格をもてるのは、努力する者だけ、ということになります。

 

★人は、目的もないのに、努力しない。

★しかし、目的があれば、人は、生まれ変わったように努力をする。

 

子供が生まれた社員が、急に、

目がさめるような成果を出しはじめるのは、

人生に、有益無二な『目的』が生まれたからだろう。

 

私は、社員に、「よく断言しろ」としかる。

「この案件とれるよな?」と聞いて、

「さー、どうですかね?」と答える社員は、その時点で、他人ごとなのだ。

自分が取ると決意すれば、とうてい、そんな返答はできない。

たしかに、取れるかは、時の運もからむし、現時点ではわからない。

だが、目的にたいして決意がないのに、どうして、最大の努力ができるだろうか。

 

親を助けますか、と聞かれて、どうですかね? と答える子はいない。

案件を取るか、取らない、しかないのであれば、取るしかなく、

それが会社のためであり、本人のためであるなら、ぜったいに断言してほしい。

 

 

断言することから、逃げてはいけない。

 

夢を実現した人物は数多いが、

現在進行形で、やり遂げようとしているのは、「本田圭佑」だろう。

本田からは、学ぶべきことが多い。

本田は、プロになる前は、あまり目立った選手ではなかった。

瞬発力も、テクニックも、プロのなかでは劣っていたという。

 

その本田の、「将来の夢」と題された、小学校時代の作文を読んだことは、ありますか?

 

野球選手のイチローもそうだが、

すでに、そうなると信じ込んで、ひたすら、具体的な思考を書いています。

 

本田の小学校の作文です。

「ぼくは大人になったら世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる」

 

そして、

「ワールドカップで有名になってぼくは外国から呼ばれてセリエAに入団します」

 

と続けています。

 

本田にとって、未来は、すでに手に入れた現実なのでしょう。

あとは、そのために

思考を変え、習慣をかえ、行動を変え、未来を変えていくだけでいいのです。

 

つまり、行動と習慣は、

未来への思考からしぜんと落ちてくる、未来の姿、ということになるのでしょうか。

 

 

最後に、本田の作文は、こんなふうに、「夢」がつづられています。

 

「世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。

だから今ぼくはガンバッている。

今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。

世界一になったら大金持ちになって親孝行する」

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