株取引はポーカーと同じ

今日は、ひさびさ、「投資」について考えた。
株価は、だいぶ、頭を垂れてきている。
どこまで落ちるか、というと、これは誰にも、わからない。
詳しい人いるよ、という人が、実は一番失敗しやすい。
日経新聞や、株の専門家ならわかる、、、
というのも、初心者にありがちな幻想。
自分も大昔はそうだったが、
そんなものを当てに売買しているうちは、絶対に勝てない。
10年、20年と投資を続けていると、
最終的には、自己資本比率、
つまり倒産する確率がどんなものか、ぐらいしか見なくなる。
行きつく先は、
四季報ほど、あてにならないものもない、だ。
株は、ゼロサムゲームだと、よく言われる。
つまり、勝つ人と、負ける人が、常に等しい。
これは、ポーカーの原理と同じ。
なぜ、ゼロサムなのかを、理論的に話すと、長くなる。
ので、ものすごく簡単に話すと、
あなたが、1年かけて儲けが出て売った1株は、
誰かが代わりに買ってくれて、はじめて儲けが出る。
もし、誰もが損するから買いたくない、となれば、
それは、買値がつかなくて、売れない。
つまり、常に儲かる売り手と、
将来的に、あなたのかわりに損をかぶる買い手が存在する。
だから、ゼロサムゲーム。
ポーカーと同じ。
では、どうするか。
成功する方法は絶対にない。
が、不確実なことが、20個ぐらい、
かなり絞れば2つぐらいは、ある。
ポーカーと同じなら、勝つための方程式はないが、
負けにくい方程式は、理論的に数値化できる。
不確実性を、可能な限り、排除するのだ。
私が考える、その代表格は、2つある。
(続く)