何故、ソーシャルメディア(SNS)は、 ファンづくりや口コミに有効なのか?

今日は、久々、読めばためになる予感!

 

「何故、ソーシャルメディア(SNS)は、
ファンづくりや口コミに有効なのか?」について。

 

以下は、昨日のうちの新人社員との会話。

「今度のクライアントも、ソーシャルメディアでファンを増やしたいと言っています。」

で、さっそく、フェイスブック運用を提案に入れましょうと。

これ、よくある会話。たぶん、どこでも。

では新人君。なんで、SNSがそんなにクチコミに有効なのかわかる?

すると、シェアやコメントができるからです、との返答。

そう。じつは、意外と知られないのが、この部分。

フェイスブックはファンづくりにいいのは、クチコミが広がるからではない。
じっさい、私のまわりでもフェイスブックを運用されている人が多い。

が、ああ、今日も爆発的にバズってねー、参ったよ、
と言っている人は圧倒的にいない。

まして、SNSで口コミが発生していると
本で読んで知っていて、
けれど本気で実感している人は、すごく少ないと思います。

でも、イメージだけで、クチコミ発生装置として認識されている。

では、フェイスブックなどは、マーケティングにとって何がいいのか。

じつはこれ、趣味や趣向で、つながりを形成しやすいのが一番。

たとえば、スィーツ付きの友人のまわりには、年齢も、趣味も、同じような人がつながっている。

できる社長のまわりには、成功している社長が多いのと同じです。

そこに、たとえばパンケーキ流行の情報がポンと投げ込まれる。

すると、マスを使わずとも、広告に大金を奪われずとも。。。

同じ趣味や年齢の人たちに、自然に伝えていける。
これが、圧倒的な利点なのです。

いぜん、ザク豆腐が、SNSからブームになった話をしましたよね。

あれは、30代、40代のサラリーマンたちが火付け役。
普段は、餃子や、駅前のつまらない写真や、ピンボケしたクリスマスツリーしかのせられない、私たち中年男性たち。

それが、自分の食卓で、燦然と輝くザク豆腐を見たとたん、風景が変わります。
誰でも、SNSに投稿したくなりますよね。

そして、その燦然と輝くザクを見て、コメントするのも、
その友人たる、ガンダム世代の悲しき中年男性。

そのシェアを見て、近くのスーパーに走る中年男性もまた、
シャアにあこがれながら子供たちに馬乗りされている悲しき中年男性たち。

こうして、趣味、趣向、年齢が近い人たちが、自然とつながらざる得ないのが、ソーシャルメディア。

悲しき中年男性のまわりには、
悲しい貌の中年男性がうじゃうじゃいるのです。

でもこれ、
狙わずとも、ターゲティング広告をしているのと、まったく同じ、

 

狙った行動訴求効果を自然発生的に生み出せる。

これが、SNSを活用する最大のメリットだと私は感じます。

 

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