リーダーの仕事とは

今日は、「リーダーの仕事」とは。
リーダーを見ていると、2つのタイプに分かれると思う。
実践行動型と、理論マネジメント型。
どちらが優秀という話ではない。
会社経営とは、鬼退治と同じ。
どのような社員も、最終的に、成長には必要だからだ。
ただ、企業が成長するうえで必要なリーダーはといえば、
実践行動型である。
しかし、面白いのだが、
部下から見ると、ぎゃくで、理論マネジメント型が評価される。
これは、仕方がないことで、
理論マネジメント型のリーダーについていたほうが、
説明は理路整然だし、無理をしないからラクだし、行動を求めて叱られないからだ。
しかし、決定的なデメリットがある。
それは、組織として黒字化しにくい、という点。
『みずから燃料を作り、ロケットに積んで、飛んでいくことができなければ、
結局、他のリーダーの舞台の上で、その期間、部下に好かれるを演じているにすぎないからだ。』
これはとても大きな矛盾で、
嫌われてくれるリーダーの舞台の上でないと、
舞台も役者も、支えられないのだから、
つまり、「好かれる」という行為も実行できないのである。