自分の人生を手に入れた瞬間

今日は、弊社でもっとも古い、創業メンバーと面談。

相談があるというので、「よもや・・・」と思ったが、もっとも古参のメンバーとして、もっと経営に深く参画したいという。
ノートを広げると、経営の課題もよく感じ、組織の将来像も良く考えている。

創業から苦楽を共にしてきた。
その分だけ、物足りなさも感じていたが、自分も経営者なのだという気質、オーナーシップを、その内に育んでいたということで、嬉しい。

参画するかわりに、3つ、約束させた。
1.意見を求めたら、私と対立していいので、自分の考えを述べる。
2.誰よりも良く本を読み、誰よりも良く学ぶ。
3.役員はもう社員じゃない。顧客と従業員と株主のことを第一に考え、自分を滅する。
この一歩を踏み出したら、時間と労働と評価を管理される側の人生には、自分からは、もう戻れない。その覚悟があるか、といったら、あるという。

今、ここに、『自分の人生を手に入れた瞬間。』だろう。