株式会社はせがわ「長谷川会長」のパッション講演に参加

昨日は、“お仏壇のはせがわー”のCMで有名な、
株式会社はせがわ「長谷川会長」のパッション講演に参加させていただいた。

とても、高いレベルのお話でした。

長いですが、友達3000人に近づいたこともあり、
せっかくなので、自省、内省もふくめて、印象に残ったことを書き連ねたい。
(うちの役員・社員も、全員、読んでいるし)

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長谷川会長は、88年に宗教用具業界で、世界初の株式上場を果たした。
いまは会長となり、元「氣」な日本の国造りに努めている。
プロフィールより抜粋です。
やっぱり、『氣』なんだな。あえて、使っている気がする。
偶然だけれど、最近、あちこちで、見たり聞いたりする。
最終的に、いきつくところ、ということだろうか。

ここからが、凄い。

阿部総理が、総理にふたたびなる。
そう決意した背景にも、長谷川会長の、
国を憂う進言一言があったとのこと。
つまり、喝を入れたということか。
そんなことをいったら叱られそうだが。
知らなかった。
そして、すごく政治を憂い、同時に、すごく政治家を、大切にしている。

講演は、スライドを一切使わない。迫真の内容でした。
印象に残ったのは、次の言葉だった。

◆自分が不利益になることを恐れない。
大きな試練や痛みを与えられても、
自分の中で徳に変えて、周囲に分け与える。
すると、自然と、自分のまわりに人が集まってくるようになる。
自然と、リーダーに祭られていく。

◆また、仏教の良いところはなんですか?
との質問に、「仏教は、宗教ではなく、真理です」とおっしゃていた。
宇宙の不変の真理。
そして、『経営』も、また仏教用語なのだということです。

そうなのか。
でも、たしかに、経営は、いわば苦行と歓喜の宗教です。
私は、亡き母と違って、無宗教です。
だが、経営者という道を選択し、
事業(国)と人、叡智と精神を育む『尊厳』の気づきを得て、よかった。まあ、勘違いかもしれないが。まあ、でも勘違いも、大切な一歩だ。

そして、これには、興味深い話がある。
ご親友という、京セラの稲盛会長のことも話していたが、

稲盛会長は、結核となり、余命いくばくかと医師に宣言されたのとき、
その尊厳に気づき、病気を無くしたという。

直観だが、おそらく、散らした、が近いのだろう。
でも、完全に無くした、というのだから、すごいなー。

最後に。
その後、会食に参加させていただき、
短い間だが、長谷川会長の目の前に座らせていただいた。
見た目の柔和なお姿もあるが、
なんか、ほんとうに、お仏壇の前に座っているような感覚でした。

長谷川会長、ありがとうございました!!