「リーダーの責任」

今日は、「リーダーの責任」について、考えた。

ひとたび、目標を与えられたリーダーは、どうあるべきか。
チームを厳しく鍛え、
あくまで結果を出し続けていくことが、その仕事であると強調したい。

それがまた、社員の実力を伸ばし、自分のステージを向上させる。

そのために、まず、なにから必要だろう?

部下を叱り、追求するのは一番最後。
まず、いま何が足りないかを、天(鳥)の目線で分析し、できれば、書き出す。

そのとき、問題の本質に気づけるか、自分の都合の悪い部分をスルーしないか、
が、その後のチームの運命を左右するからだ。

そして、問題の本質に気づくためには、
つねに、知識面の補強、つまり【勉強】を続けなければならない。

続けるというのは、どれぐらいか? 自分がリーダーでいる全期間だ。
1年では365日、10年では3650日。

インプットが10増えて、はじめて、アウトプットが1増える。

日頃からよく見聞きし、本を読み、事例を研究せずに、
アウトプットが増えるなど、
映画マトリックスの世界でない限り、ぜったいにありえない。

『治にいて、乱を忘れず。』
どんなときも、一番苦しく、神にまで祈ったその日を忘れず、
努力をしつづけた者が、真の勝利のリーダーとなる。