上司である自分が、最高の存在で有りつづければ、部下は育つ

今日は、引き続き、闘争心について、考えた。

闘争心には、2つあると考える。
「不屈の強靭さ」と、もうひとつは、「あきらめない勇気」だ。

会社で上に立つ者に、なぜ、この2つの闘争心が必要なのか。
なぜ、自分がやってやる、自分がみなの夢を実現してやる、
ぐらいの、めんどうな闘争心がなければならないのか。

それは、すごくシンプルで、
上がぐらつけば、下もぐらつくからだ。

一日一生といいながら、
じっさいに、私たちは仕事において、生死の淵には瀕していない。
しかし、海難救助や山岳ツアーで、
生死を預かるリーダーは、我々よりそれをよく知っている。
窮地に陥ったさいのマニュアルに、こうあるからだ。

「万が一、君が不幸にして、絶望の淵に瀕した、
未経験者ばかりのサバイバルパーティーのリーダーだったとしても、
要救助者に生存の可能性を信じさせ続けなければならない。
リーダーへの信頼を勝ち取るために、
君が悲観的でも顔には出さないで、
ランボーと、チャーリチャップリンの両方を演出せよ。
自信をもって、1日数回はジョークを述べて、
要救助者を笑わせること。役者たれ。」

『上司である自分が、最高の存在で有りつづければ、部下は育つ。』